教員名 | 准教授:酒井宏治 |
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研究方針と内容
水・環境工学グループ環境保全工学研究室では、上水道・下水道・水質保全・水域管理をテーマとして研究を行っています。本研究室では、同じく水・環境工学グループの荒井准教授と協働し、今後の社会に適応した持続可能な水環境・水システムに関する研究(内容は→こちら)を行っています。留学生を含む多様な人材を受入れ、卒業生を地方自治体などの関係分野に輩出しています(構成・進路・出身等は→こちら)。本研究室を志望される学生さん(卒論生含む)は、まず→こちらから研究室の雰囲気をご覧ください。本グループとしては、 小泉明特任教授らの強力なご支援をいただき、研究に取り組んでおります。
修士・博士論文テーマ
水道事業体の指標化に関する研究、途上国の水・衛生に関する研究、マイクロプラスチックに関する研究、紫外線処理を用いた水処理に関する研究を行っています。具体的な論文題目は研究室HP内の論文題目をご覧ください。
主な卒業論文テーマ
水道事業体の指標化に関する研究、途上国の水・衛生に関する研究、マイクロプラスチックに関する研究、紫外線処理を用いた水処理に関する研究を行っています。具体的な論文題目は研究室HP内の論文題目をご覧ください。